資料シリーズ(書籍)のご案内 (まちづくり資料シリーズ、シリーズ・内発的発展)
体裁 | A4判/146頁 |
発刊 | 1982年11月 |
定価 | 4,500円(本体価格)+税 |
著者 ※役職は執筆時 |
岡 並木/朝日新聞 編集委員 田村 明/横浜市 技監 山口貴久男/生活行動研究所 所長 泉 真也/環境デザイナー 増田 通二/(株)パルコ 代表取締役専務 藤田 邦昭/(株)都市問題・経営研究所 所長 村田 隆裕/警視庁科学警察研究所 主任研究官 宮川 朝一/建設省土木研究所 企画部システム課 宮崎 正雄/警視庁交通局交通企画課 課長補佐 |
申込方法 | 申込用紙(フォーム)に下記の所要事項を記入の上送付下さい。1週間以内に発送致します。 ■所要事項 : 勤務先、氏名、所属部課役職名、所在地、TEL、FAX、MAIL、支払方法、必要書類、等 ■申込用紙 : お申込みフォーム FAX・メールでのお申込み ※本書はコピー版です。書店では取扱いしておりませんので、当会へ直接お申込み下さい。 |
楽しく歩ける街づくりへの挑戦/本格的歩行者街路の時代への対応/アメリカの歩行者街路/新しい傾向/歩行者の連続性を高めるために
人類と歩行/歴史/意義/主体/計画
消費・購買活動の変化/生活価値観の変化と展望/これからの商店街のあり方
モールという考え方/モールの種類/新しいモール
魅力ある商店街とは/街の装置と演出/人が集まるのは
商業活動が影響を受けた4つの事象/消費者の要求に対する環境づくり/本格的な商店街改造/動機を上手に利用すること/調査必要事項/権利変換計画/区分所有/優先順位/照応の原則/再開発のための組織
アルミ・アーケードの登場/高田の雁木通り/ボローニアの廊下/アーケードは不要か/新しいアーケード/高田から酒田へ
都心部歩行者区域の概要/歩行者区域設定の動機と効果/歩行者区域設定による都市交通計画の統合化/歩行者道路政策の計画と実施/費用・財源
歩行者空間とモールの沿革/モールの設置の動機/都市交通とモールの密接な関係/都市の「交通計画」策定の制度/「交通計画」の事例(ルーアン)
欧米における歩行者道路の機能/その現況
目次/序/要約
※本書は、「ショッピング・モール 制度編」(1980年5月15日発行)及び「ショッピング・モール 実践編」(1980年11月1日発行)を普及版として5分冊化して再販したものです。なお、著者の所属等は執筆時のものです。
■ショッピングモール(普及版) 第1部~第5部
第2部 「法制度 ―その運用と資金」 1982年11月発刊 (コピー版) |
第3部 「イセザキモールの世界」 1982年11月発刊 |
第4部 「実践報告 ―22例」 1982年11月発刊 (コピー版) |
第5部 「計画・デザインと推進策」 1982年11月発刊 (コピー版) |
ショッピング・プロムナード 1984年4月発刊 (コピー版) |
モール・広場とデザインエレメント 1986年4月発刊 (コピー版) |
24時間都市 1986年8月発刊 |
内発型活性化の実践 1994年11月発刊 |
中心市街地の再生と交通計画 1994年11月発刊 |