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資料シリーズ(書籍)のご案内 (まちづくり資料シリーズ、シリーズ・行財政改革の戦略と実践)

資料シリーズ36 「議会力」創造ハンドブック③

神戸市等の4号請求訴訟判決を受けて―

住民訴訟と議会と首長

~議会の損害賠償請求権放棄の論点と首長の責務~


書籍の概要

体裁 B5判/130頁
発刊 2011年8月31日
定価 4,115円 (税込/本体3,810円)※送料350円  ISBN 978-4-925069-58-8
執筆者

※役職は講演又は執筆時
阿部 泰隆/中央大学総合政策学部教授・弁護士
白藤 博行/専修大学法学部教授・弁護士
申込方法 申込用紙(フォーム)に下記の所要事項を記入の上送付下さい。2~3日以内に発送致します。
  ■所要事項 : 勤務先、氏名、所属部課役職名、所在地、TEL、FAX、MAIL、支払方法、必要書類、等
  ■申込用紙 : お申込みフォーム  FAX・メールでのお申込み

書籍の内容構成

第1章 議会の賠償請求権放棄の問題点と議会に求められる姿勢

~神戸市外郭団体人件費住民訴訟高裁判決から今後の対応を見通す~

阿部 泰隆 (中央大学)

1.住民訴訟の制度「4号請求制度」の仕組み +

2.神戸市における住民訴訟とその行方+

3.「神戸市外郭団体訴訟」における行政と住民側の争点 +

4.議会による「権利放棄」の奇策と争点 +

5.「神戸市外郭団体訴訟」に見る市長の責任 +

6.なぜ、こんな悲劇が生じたのか~その要因と解決方法~ +


第2章 住民訴訟と議会の権利放棄

~住民訴訟判決で認められた自治体の損害賠償請求権を議会の議決で放棄することは許されるか~

白藤 博行 (専修大学)

1.行政訴訟の変遷と住民訴訟の意義 +

2.憲法で地方自治制度を保障している意味 +

3.住民の住民監査請求権・住民訴訟提起権が保証されていることの意義
   ~最高裁判決(昭和53/1978年3月30日)による住民訴訟の意義付けを踏まえて

4.議会による損害賠償請求権の放棄(権利放棄)に関する裁判例①
   ―議会の権利放棄を有効とした典型判決 +

5.議会による損害賠償請求権の放棄に関する裁判例②
   ―議会の権利放棄を無効とした典型判決 +

6.議会による損害賠償請求権の放棄の論点 +

7.地方自治と住民自治への論考―議会による権利放棄と住民訴訟との関係をどう考えるべきか


第3章-1 関係法律(条文)+

第3章-2 総務省地方行財政検討会議における検討資料

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