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2010年8月23日[改訂]

調査報告



全国1128大学/大学人(教員・職員)を対象とした調査による
高等教育界とTwitterの現在と明日


企画協力:(株)大学通信
調査主体:地域科学研究会 高等教育情報センター



 この度、大学におけるTwitter利用の現状把握、また大学人にとってのTwitterの有用性を検証することを目的に「大学に向けて」「大学教員・大学職員 個人に向けて」のふたつの調査を行い、高等教育業界におけるTwitterの利用状況とその目的、期待・効果の実際、今後の展望について検証いたしました。
 ここにその調査結果を報告いたします。


全国1128大学に対する調査

実施期間 2010年5月28日〜2010年6月14日
調査対象 全国の国・公・私立の大学・短大・大学校 1128校
調査方法

調査票の送付/FAX、メール、郵送による回収
※ 本調査の対象選定、調査方法選定、調査実施におきましては
  (株)大学通信の企画協力をいただきました。
有効回答数 483件(大学352、短大128、大学校3)
回収率 42.8%


大学教員・大学職員 個人に対する調査

実施期間 2010年6月4日〜2010年6月10日
調査対象 「Twitterアカウントを既に持っている」大学教員・大学職員
調査告知方法 1)小会メールニュースによるキーパースンへのご協力依頼
2)Twitter上での「つぶやき」による宣伝、告知
回答回収方法 小会サイト内に専用アンケートフォームを設置
有効回答数 156件 うち職員69、教員87



調査報告書 (pdf形式)

※pdfファイルの閲覧にはアドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です。

要約版

pdfファイル、6頁、765kb

調査報告書 本文

pdfファイル、27頁、2,360kb

資料1 大学向け調査結果 集計

pdfファイル、7頁、330kb

資料2−1 個人向け調査結果 集計

pdfファイル、7頁、333kb

資料2−2 個人向け調査結果
「自由記述」一覧

pdfファイル、6頁、232kb

― 調査に関するお問い合わせ先 ―

メール・FAXにてお気軽にお問い合わせください

地域科学研究会 高等教育情報センター
                   担当 山本

Email: kkj@chiikikagaku-k.co.jp
FAX : 03−3234−4993


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