世界の環境デザイン

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V. イギリス・スウェーデン・ノルウェー・オランダ・ベルギーの都市のかたち・成立ち・営み・賑わい

ノルウェー・オスロの新旧の街 (9巻)

No.121　オスロ・1 「都心（市庁舎、駅）と古城」: オスロ湾・港（アーケル・ブリッゲ）、市庁舎（港と市庁舎外観、市庁舎前広場、ファサードと時計、裏側の広場、夜景と港）
アーケフス城、オスロ中央駅（駅前広場、道路、時計塔、新駅、旧駅舎、バス、駐車スペース、駅舎外観）
オスロ中央駅の構内（バリアフリー構造、バリアフリーに配慮した手摺・階段、動く斜行歩道、採光、サイン）、アーケルブリッケ旧西駅
No.122　オスロ・2 「モールと街並み」: カール・ヨハンセン通りモール、ポルティコのある街並み、横道のショッピングセンターの内部、市電の走る通りと街並み
クリスチャン4世通り市電（通りと街並み、2つの路線の交差点、バスと市電、市電とファサード）
地下鉄、オスロ空港（外観、車寄せ、内部、壁画）
No.123　オスロ・3 「アーケルブリッケ再開発地区」: アーケルブリッケ地区（対岸から、バイキング船のレプリカ、市庁舎、建築物のファサード、オープンスペース）
商業施設の内部、ウォーターフロント、カヌーレースと観客、ボードウォーク、
自然の岩盤を活かした整備、建物のファサードの年号とマーク
No.124　オスロ・4 「彫刻公園とバイキング博物館」: フログネル公園（グスタフ・ヴィーグランの作品、公園内の広場、人工池と緑地、「モノリット」17ｍ・260ｔの花崗岩、彫刻と子供、人生の全ての場面を表現、「人生の輪」と題された彫刻）
バイキング博物館（外部、内部、オーセバァルク船、船首の彫刻、コンチキ号）
No.125　アムステルダム「運河と街並み・路面電車」: オースター・ドックの帆船、「ヘレン運河」、アムステルダムの象徴・王宮、アムステルダム中央駅とダムラーク通り
道路空間利用の再配分（道路空間を、歩道・自転車道・車道に、車道は一方通行・路面電車軌道に）
カルファートラート通り＝歩行者空間・モール、アムステルダムの目抜き通り、ライツェ通りと路面電車、電停、郊外駅
運河の街の交通ルール（一方通行にして駐車スペースや自転車道を作り出す、簡便な駐輪施設、限られた都市空間の有効利用、歩行者空間･モール、自転車道路、都心部への車の乗り入れ規制策）
No.126　ユトレヒト「運河と街並みと再開発」: ユトレヒト中央駅（ホフ・カタリーヌ地区、人工地盤、様々な施設をコンプレックスした立体的な街を建設、新しい街のファサード、駅／コンコース、商業施設や様々な施設に直結、右下のホームからの階段は駐輪場へ直結している
運河と街並み、運河沿いの通りと街並み（自転車利用者の多い学生街）、歩行者空間・モールの賑わい
歴史的な都市空間と交通政策（ドーム近くの進入禁止の道路、一方通行にして駐車スペースを作る、狭い都市空間を上手に使う工夫）
No.127　デルフト「運河と街並みとボンエルフ」: 快適な自転車利用（自転車専用通行路、通学風景、自転車を押して上がるため「溝」のある階段、駐輪施設）
ボンエルフ（「生活の庭」、住宅地区内の道路構造と車利用のルール、駐車・駐輪施設、道路のハンプ）
シュタットエルフ、運河と街並み、教会と広場、市庁舎
No.129　ブリュッセル・1 「街並みとガレリア」: グラン・プラスと建物（ギルドハウス、ブラバン侯爵の館、市庁舎15Ｃルネッサンス様式）
ギャルリー「サンチュベール」、パサージュ「ノルド」、街角の観光馬車、新しい広場、ブリュッセル中央駅
路面電車（トラム）、サンミッシェル大聖堂、モネ劇場、サンカントネール公園、凱旋門
No.130　ブリュッセル・2 「通りと店舗とファサード」: 街並みと広場（ギャルリーサンチュベールの入口、ラプラス（広場）への路地、舗道のモザイク、通りのペーブ、ショッピング・モール）
イロ・サクレ地区（レストランの看板、グルメ通りとして名高い街、スタンド風の気軽な店も並ぶ、夕暮れ時のレストラン街）
小便小僧（ブリュッセルのシンボル、本名は「小さなジュリアン」、1619年、彫刻家のジュケノワの作）

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