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2017.5

FMに係るアンケート調査 Web回答票
※SSL非対応です。
  1. 以下のフォームに、チェック・ご記入いただき送信願います。
  2. 貴法人及び大学名と芳名をご記入願います。
芳名
貴法人及び大学名
ご所属部課名
電話番号
メールアドレス
Q1.貴大学(短大)について
(1)学部(学科)等
1学部(学科)
2〜4学部(学科)
5学部(学科)〜
複数校設置
Q1.貴大学(短大)について
(2)専攻等の種別
建築系あり
病院あり
いずれもなし
Q2.施設担当役職員の状況
(1)エフォート率概ね5割以上
役員 いるいない
部長 いる (事務職 技術職)いない
課長 いる (事務職 技術職)いない
職員 いる 事務職  技術職 いない
Q2.施設担当役職員の状況
(2)エフォート率5割未満
役員 いるいない
部長 いる (事務職 技術職)いない
課長 いる (事務職 技術職)いない
職員 いる 事務職  技術職 いない
Q3.施設をテーマとするSDの実施状況
(1)学内実施
@役員を対象としたもの あるなし
A管理職を対象としたもの あるなし
B職員を対象としたもの あるなし
Q3.施設をテーマとするSDの実施状況
(2)学外への参加
@役員を対象としたもの あるなし
A管理職を対象としたもの あるなし
B職員を対象としたもの あるなし
Q4.施設に係るSDが充分にできない理由 効果が不明、検証手段がない、評価手法が分からない
学内の組織・体制・規程が整備されていない
職員の理解や賛同が十分得られない
教員の理解や賛同が十分得られない
役員の理解や賛同が十分得られない
費用の捻出
時間の確保
適当な講師、外部研修会がない
その他(自由回答)   
Q5.施設業務においてSDが必要な理由
(1)新たな施設業務の専門性の能力開発に必要な知識、スキル等
建築プログラミング
設計マネジメント
コストスタディ
品質管理マネジメント
維持保全マネジメント
スペースマネジメント
省エネマネジメント
プロジェクト管理
PPP、自治体またはデベロッパー等とのパートナーシップ
アウトソーシング
環境安全マネジメント
その他(自由回答)   
Q5.施設業務においてSDが必要な理由
(2)職員の意識改革が必要なこと
経営参画意識
教職協働意識
目標達成意識
コスト意識
顧客満足意識(サービス精神)
その他(自由回答)   
Q6.施設担当職員の位置付け・役割
(1)理事会、役員会への施設担当部課長の参加
発言権あり
オブザーバー参加
案件に応じて参加
参加しない
Q6.施設担当職員の位置付け・役割
(2)施設戦略の提案
施設担当部署のボトムアップのみ
施設担当部署からのボトムアップもあり
学長、理事会からのトップダウンのみ
経営企画等他部署との協働
その他(自由回答)   
Q6.施設担当職員の位置付け・役割
(3)予算編成
施設担当部署も参加
財務担当部署のみ
経営企画等担当部署のみ
その他(自由回答)   
Q7.施設・キャンパスに係る中長期計画
(1)策定状況
策定済
策定中
策定予定なし
Q7.施設・キャンパスに係る中長期計画
(2)内容
省エネエコ
長寿命化
その他(自由回答)   



ご協力ありがとうございました。

        □ 回答締切日:2017年5月26日(金)
        □ 第二次回答締切日:2017年6月12日(月)
        □ 調査結果の公表:
          ・KKJセミナー「経営戦略としてのFMIR
           〜新・高等教育を担う施設・キャンパスの構築」
            <6月9日(金)>における藤村 達雄氏の講義
          ・『JFMAジャーナル R3 調査研究部会特集号2017』
           (9月1日発行予定)
          ・KKJ・JFMAのHP
        □ 回答方法:メール又はFAXにて

地域科学研究会 高等教育情報センター
TEL:03-3234-1231 FAX:03-3234-4993
MAIL:kkj_survey@chiikikagaku-k.co.jp
担当 小林/島田

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